COMPANY

会社情報

株式会社川尻機械

当社の会社方針は、『迅速な対応』と『良好な意思疎通』によって『最高品質の金型』を供給し、高い顧客満足度を得て社会に貢献することです。

  • Quick response
  • Direct communication
  • Mold of the best quality

日本ものづくりを、
次世代ぐ。

代表あいさつ

MESSAGE

昨今、国内のみならず大変厳しい世界状況を迎えている中、日本のものづくりは、職人の高齢化や人手不足により技術継承が課題になっています。
弊社では、社会の変化に合わせた老若男女の人材確保や、事業の視野を広げることができています。60年以上長きにわたり事業を継続できているのは、お客様にご信頼を頂けていることの結果です。
ひとりでも多くのお客様に、何かお困りごとがあれば「川尻に相談しよう」と思っていただけるよう、社員全員が「お客様ファースト」で従事し、これからも長く頼りにしていただける会社を目指して参ります。

株式会社 川尻機械 取締役社長

加藤 太健

会社概要

OVERVIEW

社名 株式会社 川尻機械
代表者 加藤太健
本社所在地 〒132-0034 
東京都江戸川区小松川3丁目4番2号
資本金 1,000万円
設立 2011年4月25日(1958年3月30日 創業)
従業員数 17名(2024年4月現在)
役員 2名
株主 櫻護謨株式会社(100%)
取引銀行 東日本銀行

会社沿革

HISTORY

  • 1958
    3

    成型金型、治工具、生産合理化機器等の製造販売を目的として、江戸川区小松川4-15に有限会社川尻機械製作所を創業(1958.03.30)

  • 1971
    8

    オイルシール、Oリング等のゴム成型の専業工場として潮来工場を増設

  • 1972
    7

    万力装置の実用新案を取得、続けて1973年3月には工作物締付装置の実用新案を取得

  • 1989
    5

    都市計画(再開発)により、江戸川区小松川3-36-4(その後3-4-2に改称)に新本社工場を新設、移転

  • 1990
    9

    本社工場2階ゴム成型作業所および事務所を増設

  • 2000
    6

    本社工場にゴム成型用100tプレス8台導入してゴム成型を開始、2002年3月には潮来工場業務を移設して閉鎖

  • 2011
    4

    有限会社川尻機械製作所は会社経営権を櫻護謨株式会社へ譲渡
    成型金型の設計製造販売(ゴムおよび樹脂製品の成型加工)を目的に、櫻護謨グループ の株式会社川尻機械として新体制で発足

  • 2023
    2

    千葉工場設立

アクセス

ACCESS

株式会社 川尻機械

本社

〒132-0034 東京都江戸川区小松川3丁目4番2号

<電車の場合>

○都営新宿線 東大島駅小松川口を北方向へ出て、小松川公園内を抜け徒歩約13分。
(小松川口から平井駅前《循環》東大島駅前行バスあり、最寄バス停は小松川健康サポートセンター下車)

○総武線 平井駅南口を出て、南へ徒歩約15分。
(北口から《循環》東大島駅行バスあり、最寄バス停は小松川3丁目アパート前下車)

<自動車の場合>

都心部から京葉道路(R14)を千葉方向に進み、亀戸駅を過ぎて中川(荒川の手前)を渡って直ぐの信号を右折した所です。

株式会社 川尻機械

千葉工場

〒265-0053 千葉県千葉市若葉区野呂町276−1